モバイルで VibeCoding を使い倒す:中継対応、Claude・Codex・Opencode 対応
Paseo はデスクトップの Agent ワークフローをスマホへ延長します。公式サブスクだけでなく互換中継にも対応しています。この記事では Claude、Codex、Opencode のワークフローをスマホで継続する方法を紹介します。
モバイルで VibeCoding を使い倒す:中継対応、Claude・Codex・Opencode 対応Paseo は、Claude Code、Codex、Copilot、OpenCode、Pi などの coding agents をつなぐための統一インターフェースです。
ポイントは別の Agent を新しく作ることではなく、既存の Agent を自分のマシンや開発環境でそのまま動かし続けながら、デスクトップ、モバイル、Web、CLI でつなげることです。
1. Paseo をダウンロードしてインストールする
公式サイト https://paseo.sh を開き、All download options をクリックして自分のデバイス向けのバージョンをダウンロードします。
2. スマホとデスクトップをペアリングする
インストール後は、スマホとデスクトップを接続します。
Paseo Desktop を開きます。
スマホ側で QR コードを読み取るか、ペアリングリンクを用意します。
QR コードまたはリンクを使ってデスクトップセッションに接続します。
スマホでは Scan QR Code で直接読み取ることも、Paste pairing link でリンクを貼り付けることもできます。
3. PC のプロジェクトをそのままスマホに持ってくる
ペアリングが成功すると、作業中の本物のプロジェクト workspace をスマホ側に持ってこられます。
Add a project を使えば、PC 上のディレクトリをそのまま選んで、モバイル側の作業ディレクトリとして接続できます。
4. 過去セッションをインポートしてそのまま続ける
これはかなり重要で、最初からやり直すのではなく、そのまま作業を引き継げるようになります。
Import session を使うと、PC 上の Claude、Codex、Opencode の最近のセッションを直接取り込み、そのままスマホで続きを進められます。
5. スマホは閲覧専用ではない
つながった後は結果を見るだけではありません。頻繁に使う操作も続けられます。
モデルの切り替え
作業モードの切り替え
プロジェクトディレクトリの確認
デスクトップで進行中のセッションの継続
最後に
もし普段から Claude、Codex、Opencode を使って PC 上で VibeCoding をしているなら、Paseo の価値は「スマホ用の別ツールを追加すること」ではなく、「既存のデスクトップ作業フローをそのままスマホへ伸ばせること」にあります。
その結果、通勤中、外出中、席を離れた時、あるいは単に PC の前に戻りたくない時でも、プロジェクト確認、セッション継続、モデル切り替え、タスク前進をそのまま続けられます。